蜜蜂ー女王蜂の現状(その4)

前号に続き、「女王蜂の現状」について

前号では、女王蜂が消失した巣箱へ別の巣箱から「新女王蜂」作りとなる「王台」が付いた巣枠を導入したところ「新女王蜂」が誕生したことを紹介した。

この「新女王蜂」は、5月16日〜23日にかけて誕生したもので、仮に19日に誕生としたら、それから2週間前後で産卵を開始する。

それから2週間以上経った6月6日に内検したところ、「新女王蜂」による多くの産卵が確認された。

ところが、その産卵は全て無精卵である雄蜂のみであった。雄蜂は僅かの存在でいいので、この雄蜂は全て除去した。

このことは、「新女王蜂」が誕生から10日ほどで実施する後尾飛行ができなかったのか、または何らかの問題が生じて有精卵しか産めなかったことが考えられる。

次回の6月13日の内検まで様子見することとしたところ、この「新女王蜂」は今度は働き蜂である有精卵を多く産卵していた。

これで、問題解決かと思われたが、また問題が発生した。          次号に続く。

写真は、茂原市のアジサイ園を訪れた時に撮ったもの

 

 

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