蜜蜂ー女王蜂の現状(その17)
前号に続き、「女王蜂の現状」について
今までに、16回にわたって「女王蜂の現状」について紹介してきたが、それは4箱中の2箱で起きていることを述べたものである。
もう2箱は、昨年の5月と6月に誕生した女王蜂が頑張って群を維持している。
25日の内検では、昨年5月に誕生した女王蜂が居る巣箱で、産まれたばかりの「新女王蜂」が確認された。
この巣箱の「旧女王蜂」は4箱の中でも1番優秀なので、この系統の女王蜂を絶やさないようにしていきたいと思っている。
25日には、この巣箱の女王蜂の新旧交代をすべきと準備していた矢先に、「新女王蜂」が取り憑いている巣枠を巣箱から落としたため、存在が確認できなくなってしまった。
その「新女王蜂」は一緒に行動している働き蜂と共に巣箱には入ってくれたものと思っているが、「旧女王蜂」に殺されていないか一寸心配である。
「新女王蜂」が誕生する直前には、『分蜂』が生起し、その分蜂群と共に「旧女王蜂」は巣箱を出るのが通常であるが、今年は何故か分蜂なしで「新女王蜂」が誕生している。
次号に続く。
写真は、早朝の部原海岸

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