蜜蜂ー女王蜂の新旧交代(その1)
前号に続き、「女王蜂の新旧交代」について
前号では、「分蜂」による女王蜂の新旧交代について紹介した。
新旧交代の別の方法について、
増勢期に入って女王蜂の産卵が低下してくると、働き蜂によって巣箱から排除されることがある。
内検で女王蜂の不在が確認されたら、何らかの方法で「新女王蜂」を作る必要がある。
これには次の様な方法がある。
一つ目は、他の巣箱に「王台」があればその巣枠を導入して、「新女王蜂」の誕生を待つ。
二つ目は、自他どちらの巣箱でもいいので、女王蜂が産んだ真新しい卵(産み落とされてから3日以内)がある巣枠を使って「変性王台」を作らせる。
「変性王台」ができれば、一つ目と同じく「新女王蜂」の誕生を待つことになる。
前記の二つの方法での違いは、「新女王蜂」の誕生が早いか遅いかである。
やはり、女王蜂不在が長引くことは避けたいので、一つ目の方法が有効である。
写真は、勝浦の高台からの夕焼
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