蜜蜂ー女王蜂の現状(その6)
前号に続き、「女王蜂の現状」について
前号では、「新女王蜂」が僅かな期間で排除され、新たに「新女王蜂」が2匹同時に誕生したと紹介した。
6月13日の内検では、「新女王蜂」が有精卵の働き蜂の卵を多く産卵していたので、これで女王蜂として順調に成長してくれると思われた。
ところが、6月20日の内検ではその「新女王蜂」が何故か確認できず、産まれて間もない「新女王蜂」が同時に2匹確認された。
同時に2匹と言うのは、小型の「王台」が隣り合わせに2個あって、二つの「王台」の底は丸い穴が空いていたので、2匹の「新女王蜂」がほぼ同時に羽化したものと判断した。
前の「新女王蜂」は消失したものと思われるので、2匹の「新女王蜂」から1匹だけ残すのが常套であるが、今回は2匹ともに残して様子見することにした。
その2匹の「新女王蜂」であるが、6月26日の内検では、少し成長した「新女王蜂」が下側の巣箱に、ほとんど成長していない「新女王蜂」が上側の巣箱にいた。
小さい方の「新女王蜂」は排除すべきであるが、どの様になっていくか興味深く引き続き様子を見ていくことにした。 次号に続く。
写真前左側が当該巣箱

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