趣味ー実の母親排除 操る女王アリ(その6)

前号に続き、2026.1.9朝日新聞夕刊「実の母親排除 操る女王アリ」について

「蟻酸?使って子アリに攻撃促し 巣乗っ取る」

『愛好家ら 観察して発見』

九州大学の高須賀助教は、「昆虫愛好家の皆さんの実力は折り紙付き、これは論文になるでしょう、というのが結構である」と話す。

論文化することで、愛好家のコミュニティーを超えて発見が広まり、科学的知見として後世にまで伝わるという。

今回の論文発表では、海外メディアからも取材が相次いだ。

「自然界は予想を裏切るのが常である。女王アリの排除も『まさか』みたいな他のやり方もきっとありますよ」とのこと。                    本号はこれで終了。

写真は既に載せたが、「キイロケアリの女王」と子供の「働きアリ」

女王アリである母親は、子供の働きアリに比べて圧倒的に大きい。

蜜蜂では、母親の女王蜂は子供の働き蜂の約2〜3倍ほどの大きさであるので、女王アリの大きさが如何に大きいか驚きである。

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2件のフィードバック

  1. 里山里海 より:

    論文化が、愛好家のコミュニティーを超えて、科学的知見として残り、それは海外にまでひろがった。いい話です。

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