蜜蜂ー蜜蜂の現状(その7)

前号に続き、「蜜蜂の現状」について

前号では、女王蜂が喪失した巣箱で「新女王蜂」が誕生したことを紹介した。

今度は、意に反して「新女王蜂」の誕生を確認したことである。

他の巣箱で新女王蜂作りのための「王台」を最初に確認したのが3月29日であり、それから1週間毎に「王台」の除去に務めてきた。

ところが、5月23日にその巣箱を内検していたら、まだ産まれて間もないであろう小さ目の「新女王蜂」が確認された。

1週間前の16日の内検では、女王蜂と真新しい卵を確認したので、順調に推移しているものと思っていた。

が、まさかのできごとに少し驚かされた。

「王台」が連続的に作られている時は、「王台」の除去を見過ごすと、まず「分蜂」が避けられない。

「分蜂」せずに「新女王蜂」が誕生したので、「旧女王蜂」は新女王蜂が産まれる直前に死んだか排除されたことになる。

旧女王蜂が存在するのに、もし新女王蜂が誕生すると旧女王蜂に殺されてしまう。

16日には「旧女王蜂」の存在と活動を確認したのに何故排除されたのか腑に落ちない。

写真の左側の巣箱で新女王蜂確認

 

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