蜜蜂ー蜜蜂の現状(その5)
前号に続き、「蜜蜂の現状」について
前号で一つの巣箱の女王蜂が何故か喪失したので、「新女王蜂」作りを実施したことを紹介した。
この巣枠は、春先から蜜蜂の増勢はほぼ順調に進んでいたが、5月に入ってから内検時に女王蜂が確認できなくなった。
女王蜂が産んだ新しい卵がある時は、内検時に女王蜂が確認できなくても何処かに居るはずである。たまには見落とすことがある。
この巣枠の女王蜂が産んだ新しい卵が見られなくなったので、流石に女王蜂喪失と判断して女王蜂作りを行うこととした。
女王蜂作りは、次の二通りの方法がある。
①別の巣箱に女王蜂作りの「王台」があればその巣枠を導入する。
②別の巣箱に真新しい卵が産まれていたら、その巣枠を導入する。
今回は、①の「王台」が作られている巣枠を女王蜂が喪失した巣箱に導入したものである。
その巣箱を23日土曜に内検したところ、「新女王蜂」が無事に誕生しているのが確認できた。 次号に続く。

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