蜜蜂ー蜜蜂の現状(その4)

前号に続き、「蜜蜂の現状」について

前号では、一つの巣箱で女王蜂が喪失したので、他の巣箱で新女王蜂作りのための「王台」が付いた巣枠を導入したと紹介した。

春先になると外気温が上がり、また草木の花も次々に咲き始めるので、蜜蜂達の活動が活発になり増勢が進む。

巣箱が蜜蜂達で一杯になり、蜜蜂達の生活と育児に必要な蜂蜜や花粉が多く蓄えられてくると「分蜂:の兆しがでてくる。

その一つが、新女王蜂作成のための「王台」作りである。

この「王台」を内検時に除去せず見過ごすと新女王蜂が誕生することになり、誕生直前に旧女王蜂と約半数の蜜蜂達が「分蜂」してしまう。

「分蜂」させないためには、内検で「王台」をくまなく探して除去する必要がある。

4箱中、一箱では以前から「王台」作りが行われており、内検の都度除去している。

前回の内検では、大きな「王台」を一つ残し、その巣枠を女王蜂が喪失した巣箱に導入した。

果たして、新女王蜂が上手く誕生してくれるか、乞うご期待と言ったところ。

写真の手前左側の巣箱で新女王蜂作りが行われている。

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