蜜蜂ー蜜蜂の比類なき能力(その2)

4月7日の「蜜蜂の比類なき能力」に続き、「ミツバチの世界」坂上昭一著を参考に紹介したい。

蜜蜂は、偏光とその振動方向を知覚できるという、これは人間にない能力と言われている。

そのため、太陽が雲で覆われていても、少し青空が残っていれば、偏光知覚によって、太陽の位置が分かる。

完全な曇天でも雲が薄ければ、通過する紫外線によって太陽の位置がキャッチできる。全天厚く雲で覆われた時は、収穫ダンスの方向指示は失われるとのこと。

餌場を見つけた探索蜂が帰巣すると、巣内に垂直に置かれた巣枠の巣盤の上でダンスを始める。それを見つめている働蜂達は、視覚的に餌場の方向と距離を認識して餌場に向かって飛び、花蜜と花粉の採集を行う。                      次号に続く。

養蜂場の近辺もすっかり新緑に覆われてきた。

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1件の返信

  1. 里山里海 より:

    偏光とその振動方向を知覚、ですか。難しい話です。
    偏光とその振動、これが分かりません。
    光と振動が、結びつきません。

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