蜜蜂ー女王蜂の現状(その7)

前号に続き、「女王蜂の現状」について

前号では、2匹の「新女王蜂」が6月20日の内検直前にしかもほぼ同時に誕生したことを紹介した。

6月26日の内検では、2匹の「新女王蜂」は上下の巣箱に分かれて居たが、少し成長したのとほとんど成長していない2匹で、まだ産卵開始にはおぼつかないのでもう少し様子見することにした。

とにかくどちらかが一人前に成長してくれないと困る。

この巣箱は、旧女王蜂が4月25日以降に消失したため、女王蜂作りを行い「新女王蜂」が誕生したがまもなく排除され、新たに2匹の「新女王蜂」が誕生している。

つまり5月から6月の間は、まともに女王蜂の産卵がないため、働き蜂が減少してきている。

このため、他の巣箱から女王蜂が産卵した卵と働き蜂が付いた巣枠を2回に渡って導入して数合わせを行っている。

7月4日には今年2回目の採蜜を行うが、この巣箱は搾れるほどの蜂蜜を貯めておらず、搾らない。

この様に、女王蜂に問題が起きると、折角の採蜜のタイミングを逸することになる。次号に続く。

写真は、勝浦の高台からの夕暮れ

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