蜜蜂ー蜜蜂の現状(その2)
前号では、天候不良の時は「女王蜂」は産卵を抑制すると紹介した。
今年は8月13日の「千葉豪雨」9月21日の台風25号の関東接近で大雨と天候不良が続いたことで、蜜蜂にも影響が見られる。
8月初旬の最後の採蜜が終わると、草木の花々が少なくなってくるので、蜜蜂は自ずから減勢期に入る。
最盛期には2段の巣箱にほぼ満杯の蜜蜂で溢れていたのが、8月中旬になると上側の巣箱に居る働き蜂は極端に減ってくる。
8月30日には上側の巣箱を取り卸して1段化にしたが、昨年は9月13日に行ったので2週間の前倒しになった。
これは、2点あるが、
1点目、は2つの巣箱で「女王蜂」の新旧交代が頻繁に行われたため、働き蜂の生産が少なかったこと。
2点目は、天候不良で「女王蜂」の産卵が思った様に進まなかったこと。
などが考えられるが、そもそも最働き蜂が十分でなかったことで、早めに少なくなってしまった様だ。
写真は、養蜂場近くに咲いた彼岸花(9月19日撮影)


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