蜜蜂ー蜜蜂の現状

9月25日は久しぶりに天気が良かったので、多くの蜜蜂達がスズメ蜂防護ネットを出入りしていた。

25日に内検を行ったが、前回の19日の内検から台風25号の影響もあって雨が多く「女王蜂」の産卵に影響がでていた。

「女王蜂」は良い天気が続いている時は、それなりに産卵を継続するが、天候不良が続くと産卵を抑制する様だ。

考察してみると、雨や曇天の時は働き蜂が巣箱から出ず中で色んな作業をやっているので、働き蜂が外勤して花蜜や花粉収集の作業がなくなる。

つまり、外から採れる餌がなくなるので、蓄えている蜂蜜と花粉が消費されることになり、収入がないのに貯蓄を消費することになる。

蜜蜂は、冬季に備えて花蜜を収集して蜂蜜を生産し、貯蔵する習性がある。それで冬季の草木の花が少ない時期を乗り切っている。

「女王蜂」が産卵すると働き蜂は子育てのため、幼虫の餌となる「ローヤルゼリー」を体内から抽出するが、これには原料となる蜂蜜摂取が不可欠である。

そこで、「女王蜂」が産卵を抑制することで、働き蜂の蜂蜜消費を抑えていることになる。 これは、一種の危機管理を行っているのであろう。

写真は、勝浦の高台から見た部原海岸、台風接近前で波が高い。

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。