蜜蜂ー女王蜂の現状(その8)

前号に続き、「女王蜂の現状」について

6月20日の内検で2匹の「新女王蜂」が誕生しているのを確認し、26日の内検では、2匹の新女王蜂が共存していることを紹介した。

7月3日の内検では、2匹の「新女王蜂」は巣箱の上下でそれぞれ確認できた。

下側の巣箱に居る「新女王蜂」はやや大きくなっており、中型と言ったところか!

誕生から、そろそろ2週間経つので、次回の内検では産卵が見られることを期待したい。

上側に居る「新女王蜂」はほとんど成長が見られず小型のままなので、いずれ役立たずとして働き蜂に排除されるであろう。

2匹の女王蜂は通常共存することはないが、同時に誕生したことで通常ではないことが起きていることも一つ考えられる。

また、現在巣箱は2段化の状態なので、女王蜂は上下の巣箱に分かれており、それも共存できていることかも知れない。

女王蜂はそれぞれ固有のフェロモンを出しているので、お互いに存在を意識しているであろう。2匹の女王蜂は相容れないので、いずれ女王蜂同士の争いとなり、強者が生き残ることになる。

次回の内検では、下側の巣箱に居る女王蜂の産卵開始が確認でき、上側の女王蜂がまだ居たならば排除する必要があるが、引き続き結末を見たいとも思っている。     次号に続く。

写真は、梅雨空の早朝の部原海岸

 

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