散策ー特別史跡「加曽利貝塚」見学(その3)
前号に続き、特別史跡「加曽利貝塚」について、
次に貝層をくり抜き「貝層断面」が写真の様に見られる「貝層断面観覧施設」を訪れた。
この断面は発掘されたままの状態であり、貝層は高さ約2mで「ハマグリ」や小さなものでは「イボキサゴ」がびっしりと詰まっている。

写真の下側は貯蔵庫と表示されている。
パンフレットによると、「イボキサゴ」が全体の85.3%、「ハマグリ」が6.3%、「アサリ」が1.9%、「シオフキ」が1.3%、「マガキ」が1.1%とのこと。現在でも採れる食用貝である。
「イボキサゴ」は木更津のアクアラインの下側の干潟で採れる様で、実際に採りに行った他のボランティアの人から聞いた。
千葉市都市緑化公園に行くと、房総台地の端から加曾利貝塚方面を見渡すことができます。何度か行って、縄文期のこの辺りの生活を想像しています。
都市緑化公園は、加曽利貝塚の近辺ですか。