散策ー特別史跡「加曽利貝塚」(その8)
前号に続き、特別史跡「加曽利貝塚」について
パンフレットによる!
縄文時代の貝塚は、全国に約2400箇所が確認されている。
縄文時代に大規模な干潟が形成された地域に多く、中でも東京湾沿岸には全国の貝塚の1/3に相当する約800箇所の貝塚が確認されている。
現在、千葉市内だけで120箇所を超える貝塚が確認されている。
縄文時代中期以降になると、東京湾東岸の台地上には集落を伴う大型の環状貝塚が数多く作られるようになる。
穏やかで豊富な海産資源を持つ内湾が、縄文人の暮らしを支えていたことを物語っているとのこと。
写真は、大型の椿の花

貝塚は、全国に約2400箇所、東京湾沿岸に約800箇所、千葉市内に120箇所が確認されているとのこと、想像できないほどの数に驚きである。
全国に約2400箇所、東京湾沿岸に約800箇所、千葉市内に120箇所ということは、東京湾岸に多くの縄文人が居住していたことを物語ります。山岳地域では八ヶ岳山麓。共通することは、食料の確保が容易、です。
東京湾は奥深く、浅瀬や干潟が大きいため、
魚や貝類が豊富だったことによると思います。