蜜蜂ー女王蜂の夏期隔離から解放

9月3日は曇りで気温は低くめの蒸し暑さの中、内検を行った。

7月末から、4群で「女王蜂の夏期隔離」と「ミツバチヘギイタダニの駆除」を逐次行っているが、この日は1群で女王蜂を「隔離」から「解放」した。

この群の女王蜂は、8月15日から9月4日の19日間「隔離」したが、閉じ込めていた「隔王枠」から解放されるとそそくさに巣箱内に入っていった。

女王蜂はやっと解放されやれやれと感じているかは定かではないが、こちらは約3週間の「隔離」が無事であったことに安堵する瞬間である。

女王蜂は自分で餌を摂ることができないために、働き蜂の給餌に頼っている。若い働き蜂は女王蜂の主食である「ローヤルゼリー」を分泌するが、それを女王蜂に与える。

「隔王枠」はメッシュになっており、女王蜂は出入りできないが、働き蜂は自由に出入りできる隙間となっているので、常時数十匹が出入りして女王蜂の世話を行っている。

写真は、隔王枠で中に女王蜂が入っており、確認のため、巣箱から引き上げたところ。

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