蜜蜂ー女王蜂の隔離とダニ駆除
今年は7月末に最後の採蜜を行ったが、その後、直ちに女王蜂の「夏期隔離」とミツバチヘギイタダニ「以下(ダニ)という」の駆除を行っている。
女王蜂の状態を見ながら逐次3週間の「隔離」を行い、「隔離」から1週間後には「ダニ駆除剤」をやはり3週間投入する。
①女王蜂の「隔離」は最盛期には毎日2000個ほどの卵を産んで働き蜂の生産に貢献する。「隔離」することで一時的に産卵を強制的に停止させる。
このことで、夏疲れを抑制するとともに、働き蜂にも育児休暇を与えることで夏疲れを癒す。
②女王蜂の「隔離」から1週間後に、「ダニ駆除剤」の「アピール」を投入することで生息しているダニを駆除する。
雌ダニは独自では繁殖できないため、女王蜂が卵を産んだらそこに雌ダニが侵入して卵を数個産む。その後は働き蜂が卵を育てるのに便乗してついでに育てて貰っている。
女王蜂の産卵を停止することで、雌ダニの産卵も断ち切り繁殖を防ぎ、更に「ダニ駆除剤」を投入することでダニを一網打尽に駆除している。
写真の4群の巣箱では、逐次女王蜂の「隔離」と「ダニ駆除」が行われている。

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