蜜蜂ー2段化の巣箱を1段へ

8月30日は曇り空で気温は低めの中、内検と2段の巣箱を1段にした。1段化にしたのは4箱中3箱である。

昨年は、巣箱を1段にしたのは9月13日であったので、今年は半月も早く行ったことになる。これは、巣箱の上側で活動している働き蜂が極めて少なくなったことによる。

ある程度の働き蜂が居ないと花蜜の収集がほとんどなくなり、蜂蜜の生産も滞るので、そうなったら上側の継箱は卸すことになる。

4箱中3箱では上記のことが起きているので1段化にしたが、1箱では上側の働き蜂はまだかなり残っているので1段化にするのはもう少し後にすることにした。

どうして、3箱と1箱で働き蜂の数にこれだけの差が出たかである。

それは、3箱中の2箱では女王蜂の新旧交代が上手くいかず働き蜂の生産に悪影響が出たことと、女王蜂の優劣によって働き蜂の生産に有意差が出たからであろう。

例年まだこの時期は、2段化を維持できるだけの働き蜂が存在しているが、今年は減勢が速まっている。

以上、コロニーの存続と良し悪しは、いかに女王蜂の優劣に係っているかの一例である。

写真の左側の3箱が1段化にしたところ、右端の巣箱は2段のまま

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