趣味ー実の母親排除「操る女王アリ」
少し前になるが、2026.1.9の朝日新聞夕刊に「実の母親 操る女王アリ」との珍しい記事が出たので何回かにわたって紹介したい。
「蟻酸?使って子アリに攻撃促し 巣乗っ取る」
働きアリ達に実母の「女王アリ」を殺させて巣を乗っ取る❗️
『寄生アリ』のそんな寄生先での「女王アリ」排除方法を、九州大学などの研究チームが新たに発見した。
きっかけは、アリ愛好家の粘り強い観察の賜物である。
地中にいる「女王アリ」の実態解明は容易ではなく、九州大学の研究者はこの貴重な発見について、「アリを酔狂の様に愛している人がなせる業」と話しているとのこと。 次号に続く。
写真は、夕刊にのったもので大きい方が「キイロケアリの女王」、小さい方が「子の働きアリ」

「アリ」と「ハチ」はその昔、同属として過ごしていたが、ある時から「アリ」は地中で過ごすことを選んだ。
当方は、「アリ」の生態はよく分からないが、「ハチ」の世界にないことが「女王アリ」の行動にあることが分かったとのこと、とても興味深く捉えている。
女王アリは羽を持っている。
雄アリも羽を持っている。
夏から秋にかけて、女王アリは多くの雄アリを引き連れて、ハネムーン飛行を、何度か行う。1回かもしれない。何度か見たのは、別のグループかもしれない。雄アリは、ハネムーン飛行後、羽を落とす。女王アリは、分からない。
以上の様子をみて、アリとハチには、似ていると思いました。
アリは進化の過程で地上・地中を選んだのでしょう。