蜜蜂ー昨年の養蜂を振り返って(その11)

前号に続き、「昨年の養蜂を振り返って」

⑤巣箱の2段化:4月18日〜9月20日

1月に入り越冬を終えた蜜蜂達は、梅の花が咲く頃になると日中の外気温も10℃ほどになり、少しずつ活動を開始する様になる。

そして、桜の花が咲く頃になると気温も上がり、女王蜂の産卵も多くなり働き蜂の活動も活発になってくる。そうなると一気に増勢が進んでくる。

巣箱は巣枠が最大で10枚入る物を使っているが、この10枚の巣枠のうち7枚ほどに産卵が見られ、働き蜂がほぼ満杯になってくると「巣箱の2段化」を行う必要がある。

そのままにしておくと、まず蜜蜂の習性である「分蜂」が生起するので、その前に巣箱の上に継箱を載せて2段化を行っている。

写真は、全て2段化を終えた4箱

2段化に当たってまずやることは、下側の巣箱から産卵されている枠(蜂児枠)を3枚上の継箱に移し、空いた所には空の巣枠を補充し、継箱には蜂児枠の横に貯蜜枠を2枚ほで入れてやる。次号に続く。

 

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