蜜蜂ーダニ駆除剤の投入

15日には「女王蜂の夏期隔離終了」について紹介した。

8月は女王蜂の夏期隔離を3週間、隔離から1週間後にミツバチヘギイタダニ「以下(ダニ)という」の駆除剤(アピバール)を投入する。

同様な手順は、12月から1月にかけても実施する。

飼育中の4群は、次のような順で「女王蜂の隔離」と「ダニ駆除剤の投入」を行った。

女王蜂の隔離//ダニ駆除剤の投入は次のとおり、

No.3:7月31日から8月21日の22日間//8月15日から9月3日の20日間

No.1:8月7日から8月30日の23日間//8月15日から9月3日の20日間

No.2:8月15日から9月3日の20日間//8月21日から9月12日の22日間

No.4:8月21日から9月12日の23日間//8月30日から9月19日の21日間

No.3だけ、ダニ駆除剤は女王蜂隔離から2週間後に投入した。

これは、女王蜂隔離によって産卵は強制的に停止するため、真新しい卵はなくなり、巣房に残された蜂児は羽化してできるだけ空っぽになるのを待つためである。

ただ、女王蜂を隔離したら、ダニ駆除剤は1週間後に投入するのがいい様で、他の巣箱ではその通りにした。 1週間後か2週間後どちらの投入が効果あるのかは分からない。

雌ダニは、女王蜂が巣房に産卵したらそこに入り込んで卵を産み、後は働き蜂の飼育に便乗して成虫にして貰っている。

巣房に真新しい卵がないと、雌ダニは卵を産めず、蜜蜂達に取り憑いているが、その状態でダニ駆除剤が投入されるとまず死滅する。 完全に死滅することはないので冬期も同じ手順を行ってできるだけダニを極減させている。

写真は、早朝の部原海岸、2艘の釣船

 

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