趣味ー宇宙に「行く」から「住む」へ(その10)
朝日新聞2022.12.25の『宇宙に「行く」から「住む」へ』について前号に続き紹介したい。
『宇宙新時代』ツアー続々
『民間人向け 日帰りや宿泊型』
2023年にも商業飛行を始める米バージン・ギャラクティック社の宇宙旅行プランは、約4分間の無重力体験ができる往復90分間の飛行。
飛行前に3日間の訓練と専門医の健康診断を実施する。18歳以上の健康な人が対象で、年齢制限はない。
同社と代理店契約を結ぶクラブツーリズム・スペースツアーズ(東京都)の担当者は「90歳の方が他社の宇宙旅行に参加している。年齢よりも健康かどうかが最も重要」と話されているとのこと。 次号に続く。
検見川浜から富士山を望む。
90歳で宇宙旅行を無事にされたこと、少し前に報道されたが、今後は健康で旅行資金のある老若男女は誰でも宇宙に行ける時代が到来した様だ。
90歳の件、知りませんでした。
こんな人がいるんですね。
日本の人ですか?
多分、米国の女性です。