蜜蜂ー蜜蜂の様子

2月8日の朝日新聞の千葉版に『ミツバチ早くも孵化 東庄』の記事が出ていた。青森県の養蜂家が香取郡東庄町に越冬のため、毎冬100群の蜜蜂を運んでくるが、例年は3月に入ってから孵化するが、今年は2月初旬に孵化が見られたとのこと。蜜蜂の活動が暖冬で例年よりも1ヶ月も早くなっている。

2月8日に内部検査したところ、やはり僅かであるが孵化が見られた。

この時期になるとダニの駆除のため、ダニ駆除剤を入れる。写真の中央辺りに2個茶色に見えるのが駆除剤である。白い粉は、ビタミン剤で蜜蜂達の活性化用である。

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2件のフィードバック

  1. 里山里海 より:

    こんにちは。
    温暖化の影響があるんですね。
    2個の駆除剤、見つかりません。

  2. nao_tenjp より:

    その通りです。白い粉の右側から3番と4番の下側と6番と7番の下側のやや薄茶色です。

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