蜜蜂ー今年の養蜂の始まり!
前号まで「昨年の養蜂を振り返って」について紹介したが、今年は「趣味の養蜂」を始めて2月で早14年目に入る。何時迄できるかは分からないが、もうしばらくは続けていこうとは思っている。
養蜂は奥深く、何年やっても上手くいったとの実感はなかなか湧かない。養蜂の1年のルーチンは毎年それほど変わらないものの、中身は毎年色んなことが起き変化があって面白い。
前年の蜜蜂の状態で1年の養蜂が始まるが、今年は4群が越冬できたので、当初から最大群数での養蜂となる。
1月17日には、「女王蜂の冬季隔離」から解放し、春の訪れを知らせるための「建勢給餌」を開始した。
2週間後の2月1日に内検を行ったところ、僅かではあるが女王蜂の「産卵」が確認できた。昨年の12月20日に「女王蜂の冬季隔離」を行ったので、実に40日ぶりの「産卵」再開となった訳である。
さらに2週間後の2月14日に内検を行ったところ、女王蜂の「産卵」はやや増えていたが、2月の2週は寒い日が続いたので「産卵」は抑制されたのであろう。
ただ、育児に必要な「蜂蜜」や「花粉」の蓄えはあるので、働き蜂は昼間の暖かい時には外に出て花蜜や花粉の収集に努めているのが分かる。
2月は暖かい日もあるが、寒い日が多いので女王蜂の「産卵」も少なく、また草木の花も少ないので働き蜂の活動も限定される。
やはり蜜蜂達の活動が活発になるのは、桜の花が咲き始める3月中旬以降になる。
2月でも暖かい日中は働き蜂の出入りが見られる。

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