蜜蜂ー昨年の養蜂を振り返って(その17)

前号に続き、「昨年の養蜂を振り返って」

⑨スズメ蜂防護ネットの設置:8月9日〜12月27日

蜜蜂の天敵は、蜜蜂特有の「ミツバチヘギイタダニ」と「スズメ蜂」であるが、どちらも蜜蜂にとっては厄介な存在である。

「ミツバチヘギイタダニ」については、すでに何回か紹介したので、今号では「スズメ蜂」について述べる。

スズメ蜂は、「オオスズメ蜂」「キイロスズメ蜂」「小型スズメ蜂」「ジバチ」などが挙げられるが、近年は朝鮮半島から渡ってきた外来のスズメ蜂も話題になっている。

当方の養蜂場に襲来するのは、前述の4種類で、中でも「オオスズメ蜂」と「キイロスズメ蜂」は獰猛で放っておくと蜜蜂は噛み殺され巣箱内入り込み、幼虫・蛹や蜂蜜は奪われる。

養蜂家は、巣箱の入口に捕殺器の設置、巣箱の上にネズミ捕りのペッタンコを乗せたり、頻繁に巣箱の周りを巡回して追い払ったりしているが決定的な手段はない様だ。

当方は、趣味の養蜂なので最大4群しか持たないので、巣箱全体を「ネット」で覆って、スズメ蜂が巣箱に近づくことができない様にしている。             次号に続く。

写真は、昨年12月のネットを外す前の状態

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