蜜蜂ー昨年の養蜂を振り返って(その3)

11日に続き、「昨年の養蜂を振り返って」

②建勢給餌:2月15日〜4月12日

建勢給餌は、蜜蜂達に春の訪れを知らせるために、最初は僅かな砂糖水や蜂蜜を与えることである。

この給餌の開始は、桜の開花の2ヶ月前と云われており、桜の開花が3月下旬とすると1月下旬頃から内検の都度3月下旬頃までの給餌となる。

女王蜂を「冬季隔離」から、1月17日に解放したが、1週間から10日ほどで産卵を再開したので1月下旬頃からの給餌はタイミングが丁度合っていた。

1月中旬になると梅の開花も始まり、蜜蜂達も梅の花を訪れる様になり、花蜜や花粉が巣枠の巣房に入るるが、量的にはまだ少ない。女王蜂の産卵・育児には蜂蜜や花粉が欠かせなくなるので、給餌もプラスとして必要になってくる。

ただ、この時期の産卵はまだ少ないので、給餌も「建勢給餌」として僅かに与えてやるのが適切の様だ。

前年に巣箱の上側の継箱を下ろす時、9枚の巣枠には蜂蜜が詰まっていたが、それを保管して置いたので、「建勢給餌」として6回に分けて給餌を行った。

 

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