趣味ー地球周回旅行始まる 民間船初(その2)
2021.9.16朝日新聞の「地球周回旅行始まる 民間船初」について前号に続き紹介したい。
「ドラゴン宇宙船」には旅行用に展望窓が取り付けられ、フロリダ州のケネディ宇宙センターから「ファルコン9ロケット」で打ち上げられた。このロケットは宇宙船を切り離した後、地上に戻って再利用される。
今回旅行する男女4人は、何れも宇宙滞在が未経験で、米実業家のジャレッド・アイザックマン氏、小児がんで片足を失った義足の医療専門職員ヘイリー・アルセノー氏、米空軍を退役したクリス・センブロスキー氏、地球科学者のサイアン・プロクター氏である。
アイザックマン氏が費用を負担し、他の3人を招待したとのこと。 次号に続く
打ち上げロケットも宇宙船も回収型で再利用されるとのこと、他のロケット等もこの様な再利用型でありたいものである。
23日の7時過ぎに蜂達を確認したところ、スズメバチがペッタンコに満員御礼状態でした。
回りにいたスズメバチに威嚇されたの自分は退散しました。
スズメ蜂には十分気を付けて下さい。
25日に行きましたが、ペッタンコには約50匹かかっていました。
襲来の最盛期の様なので、次からはペッタンコを2箇所置く
様にします。
打ち上げロケットも回収して再利用するんですね。
どのように回収するんですか?
その様子を見た覚えがありません。
ロケットの回収は私も見たこともなく、どの様な
工夫を施しているのか調べてみます。
宇宙船の回収は、パラシュートで減速させますね。