蜜蜂ー養蜂場の現状
11月25日には写真のスズメ蜂防護ネットを取り外す予定であったが、鼠取りのペッタンコに約80匹の大スズメ蜂が掛かっており、まだ襲来が続くと思い、ネット外しは止めて新しいペッタンコを設置した。
12月4日は、その防護ネットを取り外しに養蜂場に訪れたが、ペッタンコに8日間でなんと20数匹の大スズメ蜂が掛かっていた。11月下旬から12月に入り、大分冷え込んできたので、スズメ蜂の襲来もなくなっただろうと思っていたので驚いた。
これでは、防護ネットは外せないので、もうしばらくは様子を見ることにした。
因みに、防護ネットは、昨年が11月28日、一昨年が11月15日に取り外しており、年々取外しが遅くなっている。これは、年々暖秋と暖冬が進み、スズメ蜂の寿命も伸びてきているのであろう。
写真は、勝浦の高台から見た夕暮れと日の出である。
4・5日と早朝ウォーキング&ランキングに行ったときに覗いたらまだネットが有り、ペッタンコのスズメバチも確認しました。
今年の千葉の紅葉はイマイチですね。
5日に、R81号線沿いの四方木不動滝、筒森もみじ谷
に行きましたが、紅葉の綺麗な所もありました。
スズメバチの活動、まだ続いていますか。
ネットですが、1年中、はりっぱなしにしたらどうですか。
何か支障はありますか?
蜜蜂達は、ネットの出入りに相当ストレスを溜めているものと
思います。入る時にはかなり苦労しています。
早く自由に出入りできる様に解放してあげたいです。