蜜蜂ー昨年の養蜂を振り返って(その6)
前号に続き、「昨年の養蜂を振り返って」
③新女王の誕生(続き)
No.1巣箱の女王蜂について、
6月14日の内検でこの女王蜂は丸1年となり、その後も旺盛な産卵を続けていたが、7月19日に「分蜂」が起き、そのまま分蜂群とともに何処かに去ってしまった。
この群は「分蜂」を起こす兆候が以前からあり、「新女王蜂」作りのために「王台」を多く作っていた。
ただ、「分蜂」直後に「新女王蜂」の誕生がなかったこと、「分蜂」後にもまだ「王台」は存在したものの「新女王蜂」は生まれなかった。
自然界のできごとは、通常どおりにはいかないこともあるので、他の巣箱で「予備女王蜂」作りを行っていた。7月13日の内検で予備の「新女王蜂」の誕生が確認できた。
結果的にはこの予備女王蜂を8月9日にNo.1巣箱に導入することで、コロニーの維持が継続できている。
この群は、7月19日から8月9日の20日間も女王蜂不在ながら、花蜜や花粉収集に努め、8月3日の採蜜に貢献してくれた。この女王蜂は現在越冬中で順調に推移している。 次号に続く。
写真は、検見川浜の夕焼け

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