蜜蜂ー将来の養蜂産業を支える人材の育成を目指して(その8)
前号に続き「将来の養蜂産業を支える人材の育成を目指して」公益社団法人 国際農林業協働協会 森女史
『モンゴルでの海外研修』前号に続き、
3日目からはウランバートルを離れ、北部の養蜂エリア(ダルハンオール県、セレンゲ県、ボルガン県)で現場研修を行いました。
ダルハンオール県は、ウランバートルから北に230km、車であれば4時間程度の距離ですが、往路はこの距離を7時間かけてのんびり移動する寝台列車を利用しました。
時間はかかりますが、日中移動ということもあり、車窓からモンゴルの雄大な景色を楽しむことができます。
高校生達も、車窓越しに写真を撮ったり、ボックス席でおしゃべりやトランプに興じたり、仮眠をとったりと、思い思いの時間を過ごしていました。 次号に続く。
高校生達は、モンゴルの大草原を列車で移動とのこと、羨ましい限りである。一度訪れてみたいと思っている地域であるが難しいであろう。何時だったか、BSテレビで世界の絶景が放映された中でモンゴル平原の絶景も放映されたが、雄大な平原が堪能できた。
司馬さんは、モンゴルに二度、訪れています。モンゴルの草原、夜景など絶賛しています。
その様ですね。
一度訪れてみたいと思っていましたが、今からでは
難しいかと!